2009年度秋季情報学部保護者懇談会 が 静岡大学浜松キャンパスの情報学部 講義棟および2号館内にて執り行われました。昨年同様、静大祭 in 浜松(浜松キャンパス)、テクノフェスタの開催日(11月14日(土))に併せて開催した相乗効果もあってか、200名を優に超える参加者(*)がありました。なお、当日午前には情報学部情報学アラカルト講座(公開講座)も開かれ、多くの保護者の方々がご参加くださいました。
昨年同様、一つの会場には入りきれないことが容易に想像され、1年生(保護者用)会場、2年生以上情報科学科(同)会場、2年生以上情報社会学科(同)会場の3会場に分けて行いましたが、それでも各会場は満席に近い状態でした。

当日の次第は
・13:00~14:00 全体懇談会
・14:00~15:30 個別懇談会
の2部構成で、全体懇談会では学部紹介(総務委員会)、学習事項の説明(教務委員会)、学生生活の説明(学生委員会)、就職動向の説明(キャリア支援室)を各10分程度行い、最後に質疑応答時間を設けました。保護者のみなさまの中には熱心にメモを取られる方も多く、また、示唆に富んだご質問もしていただき、開催者側にとっても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
個別懇談会は希望する保護者のみなさまが指導教員(原則)と面談を行う機会として、各教員が大教室または教員のオフィスなどを使って対応させて頂きました。

上の写真は大教室(情13教室)での様子ですが、非常に多くの方が個別懇談会に参加されたことがわかります。なお、学生委員会は当日出張等で都合のつかない教員の代役として面談を受け持ちましたが、学業(成績)、進路(就職)、日常生活、ゼミなどについて多くの質問が寄せられ、我が子を想う親御様の気持ちをひしひしと感じることが出来ました。
懇談会終了時にアンケートにご記入頂きましたが(回答数158)、遠くは中国・四国地方や東北地方から来られた方々も散見され、本イベントに対する関心の強さを再確認した次第です。保護者の全体懇談会への評価は、全体の61.4%の保護者が「有意義」と答えている一方で、「普通」が34.8%、「期待はずれ」が0.6%との結果でした。個別懇談会に対する評価は、94.7%の保護者が「有意義」と答えており、非常に高い数値を示しました(**)。また、本年度新たにアンケート項目に追加した「保護者への連絡を電子メールで行うことに対する賛否」の集計結果ですが、約60%の保護者の方々は、電子メールでの情報のやり取りに賛成とお答えになっています。現時点において即実行とするにはまだ問題点がいくつか存在しますが、今後の検討事項としたいと考えております。
アンケートには自由記述欄も設けましたが、「先生方の子供さんの事、経験上のお話をされるので大変わかりやすく親しみやすく説明を聞くことができ、とても参考になります」「指導教官には大変きめ細かい相談に乗っていただき心から感謝しております」「学校での子供の様子が分かってよかった」などの好意的なご意見をいただいた一方で、「全体説明会が短いように思う」「就職動向以外のお話は前に伺った内容が多かったです。もう少し違う内容が知りたかったです」などのご要望・ご意見も頂きました。今後の懇談会運営の参考にさせて頂きたいと思っております。
最後になりましたが、この場をお借りして、ご参加くださった(特に遠路からお越しの)保護者の皆様に感謝申し上げます。今後も学部に関する情報を共有して行きたいと存じます。また、アンケートのご協力どうもありがとうございました。
(*) 学生約210名の保護者のみなさまがお見えになりました。ご夫婦、ご家族でお見えになった方々も多いので、参加者数はこの数を相当数上回っています。
(**) 個別懇談会の参加者からいただいたアンケート回答数(66通)が母数です。
文責:情報学部学生委員会
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