2018.09.07情報学部・総合科学研究科学生らが川根本町と連携し町の魅力発信挑戦(静岡新聞)
お知らせ詳細
※新聞記事は、新聞社の許諾を得て転載しています。
本取り組みは、H29年度に実施された先端情報学実習「新たな知的IoTシステム創出の研究(情報科学科・峰野教授)」を契機に、平成29年10月28日及び12月2日に実施された静岡大学アイデアソン・ハッカソン(情報学部地域連携推進室主催:室長酒井教授、旧室長岡田教授)にて最優秀賞を受賞したアイデアとソフトウェアを発展させることで進められています。学生自ら川根本町と連携しながら地域課題を感じ、現地で使い物になるICTシステムの研究開発を意識することで、学内だけでは体験しきれない社会経験や実践的教育効果も期待しています。
※自動写真撮影システム「インスタ映えくん(仮)」
つり橋近くに設置したカメラに向かって、橋の上から手を振ることで、
自動でシャッターが切られて写真が撮影できるシステム。
手持ちカメラではできない、ダイナミックな写真が楽しめる。
本取り組みは、公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム「H30年度 ゼミ学生等地域貢献推進事業」の支援を受けて進めております。
掲載記事の詳細につきましては、以下をご覧ください。
■静岡新聞SBS「@S」
http://www.at-s.com/news/article/local/central/537712.html ■静岡新聞 9月7日 朝刊18面