情報学部30周年

情報学の未来を切り拓く/1995 → 2025/静岡大学情報学部は、創立30周年を迎えます。

情報学部のあゆみ

静岡大学情報学部は、国立大学で初めて「情報」を冠した学部である。教養部の廃止に伴い、福祉系新学部や国際系新学部などが検討されたが、最終的には、工学部情報知識工学科(1995年のみ知能情報工学科)と教養部の人文社会系教員を中心に、1995(平成7)年10月に情報学部の設置に至っている。 ...

学部長あいさつ

学部長 小西達裕の顔写真

静岡大学情報学部 学部長

小西 達裕

静岡大学情報学部は、日本の国立大学で初めての情報学部として1995年10月に創設され、今年で30周年を迎えました。創設当初は情報科学科・情報社会学科の二学科で出発し、2016年には行動情報学科を新設して三学科体制へと発展しました。さらに2025年には大学院に2コースを設置し、実務家教員による講義、地域連携インターンシップ、PBL(課題解決型学習)を核とした新たな教育体制を開始しています。

浜松キャンパス共通講義棟は2017年10月に運用を開始しました。卒業生・在校生、保護者の皆さま、関係企業、学内関係者からのご寄付により講義室の教育環境が整備され、現在は講義に加え、各種研究会・全国大会・地域連携イベントなど多目的に活用されています。

2025年には、数理データサイエンス・AI教育プログラムの一環として、NVIDIA H200 NVLを搭載した高性能GPUサーバを導入しました。生成AIをはじめ最先端分野に対応した教育・研究環境が一段と充実する一方、維持には多くの電力と費用を要します。学生が新しい環境を最大限に活用できるよう、引き続き皆さまのご支援を賜れますと幸いです。

情報学部30周年ご寄付のお願い

次の未来へ、皆様のご支援を お願いします

情報学の未来を切り拓く学生たちの学びを支え、新しい知識と実践が生まれる場をともに創るため、皆さまからのご寄付を募ります。 頂いた寄付金は、学部の歩みを次世代へつなぐとともに、生成AI等の最先端分野に対応する先端教育・研究環境の整備、就職・進学支援、Learning Commons の充実などに活用いたします。


ご寄付の方法

    未来創成基金ウェブサイトからご寄附いただく場合: 寄附項目欄で「情報学部30周年記念事業」をお選びください。

「静岡大学未来創成基金」への個人からのご寄附は、所得税法上の寄附金控除の対象となる 特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)に指定されています。 詳細はこちらをご参照ください。


対象事業

情報学部30周年記念事業(学部・附属学校園等支援事業/情報学部・総合科学技術研究科〈情報学専攻〉)。 テーマ「情報学の未来を切り拓く」のもと、学部の歩みを整理し、学生の学びと実践の拠点整備に充当します。

30周年記念事業

情報学部30周年記念式典・祝賀会

情報学部30周年記念式典・祝賀会を、2026(令和8)年7月18日に、浜松駅前のホテルクラウンパレス浜松で開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、ご出席ください。出席を希望する方は、下記の申込フォーム(①)に記入するとともに、下記の口座(②)に参加費を振り込んでください。なお振り込む際には必ず申込者の氏名を入力してください。①と②がそろった場合に、申込みが完了したものとして、連絡先のメール等(①申込フォームに記入)で連絡します。
※情報学部の現職の常勤教員(教員親睦会会員)は、親睦会で参加申し込みを行いますので、こちらには申し込まないでください。


開催日 2026年7月18日(土)
時刻
  • 式典:17:00–18:00
  • 祝賀会:18:00–20:00
場所 ホテルクラウンパレス浜松(浜松駅前)
参加対象 ご来賓、(情報学部)現役学生、卒業生、教職員、元教職員ほか
参加費 11,000円(在学生は8,000円)
子ども料金・乳幼児は追加料金なし(離乳食など持ち込み可)
  • ・小学生低学年で親の分を取り分ける場合は追加なし
    (ただし飲み物代などは実費負担)
  • ・小学3~6年生 子どもプレートの場合は3,000円
    (ハンバーグ、スパゲティ、ポテトなど。スープ、デザート、飲み物付き)
  • ・中学生以上は10,000円(情報学部在学生を除く)
振込先口座
  • スルガ銀行 浜松追分支店 情報学部教員親睦会
    店番号 832 普通口座 口座番号 2737103

  • ※この口座は情報学部教員親睦会の名義(学部長名で開設)となっていますが、式典名/委員会名で口座を開設することが困難であるため、情報学部教員が責任をもって管理できるこの口座を利用することにしたものです。心配なさらずご利用ください。
申込先

情報学部30周年史の刊行

情報学部30周年を記念して、『情報学部30周年史』を刊行する予定です(2026(令和8)年度)。編集長は情報社会学科の許山秀樹教授。

情報学部の30年を3つの時期(創設期(1995-)、2学科3プログラム制(2004-)、3学科(2016-))に分けて概観するほか、卒業生や教員によるコラム、学部長列伝、対談、特色ある研究室、地域や社会との連携、活躍する卒業生などのほか、情報学部の諸行事(新入生合宿、テクノフェスタ、卒業式・祝賀会)、資料(卒業生の進路、学生数、在籍教職員一覧など)、記念事業などを掲載する予定です。

掲載してほしい写真、思い出などありましたらぜひご投稿ください。

情報学部キャラクターの募集

静岡大学情報学部は2025(令和7)年10月に創立30周年を迎えました。この記念事業の一つとして、情報学部のキャラクターのデザインを募集します。キャラクターは、本学部をより多くの方々にPRするため、広報活動等に広く活用します。


テーマ 静岡大学情報学部をイメージできる、親しみやすく愛されるキャラクター。
用途 情報学部の広報・ウェブページ・SNSやLINEスタンプなどの広報用素材として使用。
学部の広報のために様々な場で活躍してもらう予定。
提出内容 フルカラーのキャラクター正面(可能なら背面デザイン。ただし背面は採用決定後でも構いません)
キャラクターの名前とその由来・キャラクターの紹介・キャラクターに込めた意味
応募期間 2026(令和8)年4月14日(火)~6月15日(月)
※郵送の場合は6月15日必着
応募先
  • (郵送)〒432-8011 浜松市中央区城北3-5-1
    静岡大学情報学部30周年記念事業委員会 情報学部キャラクター募集係
  • (メール)30th-aniv-chara@ml.inf.shizuoka.ac.jp
    ※応募する際には、連絡がとれるように、応募者の名前と、連絡がつくメールアドレス・電話番号などを必ずお知らせください。
募集要項

※詳しくは募集要項をご覧ください。

お知らせ

情報学部30周年ホーム カミングデー

日時 2025年11月9日(日)13:00–16:00(受付開始 12:30,入退場自由)
場所 情報学部2号館3階 大会議室
参加費 無料
プログラム
12:30 開場
13:00 開会式・浜松工業会来賓挨拶(浜松支部)/ 学部長挨拶(静岡大学情報学部 学部長 小西 達裕)
  • 30周年についてのアナウンス
13:30 学部生向けキャリア支援企画「OB/OGミニ講演」
  • 長谷 巧 様(情報科学科卒業生)
  • 西川 純平 様(行動情報学科卒業生)
  • 髙谷 優菜 様(情報社会学科卒業生)
14:15 学生・卒業生交流会(タイアップ学生団体紹介)
15:30 受付終了
16:00 閉会
申込

申込は終了しました。多数のご参加、誠にありがとうございました。

実行委員会 石川 翔吾,笹原 恵,白砂 大
お問い合わせ homecoming[at]inf.shizuoka.ac.jp([at]を@に変更して送付ください.)
開催協力 情報学部珈琲研究会(学生団体)

「文工融合30年」中日新聞 リレーコラム

情報学部30周年を記念して、中日新聞(静岡版)に、
「静岡大情報学部リレーコラム 文工融合30年」が掲載されています
(11月2日から毎週日曜日掲載)

第1回 石川翔吾 介護現場の見える化

(2025年11月2日付 中日新聞朝刊に掲載)


第2回 金鎭赫(キム・ジンヒョク)
自分専用の「コーチ」に

(2025年11月9日付 中日新聞朝刊に掲載)


第3回 遠山紗矢香 「探究的な学び」後押し

(2025年11月16日付 中日新聞朝刊に掲載)


第4回 原田伸一朗 人工の「人格」どう扱う

(2025年11月23日付 中日新聞朝刊に掲載)


第5回 梶原千里 災害時にも医療を継続

(2025年11月30日付 中日新聞朝刊に掲載)


第6回 丸山友美 過去から学び 未来へ

(2025年12月7日付 中日新聞朝刊に掲載)