2018.11.2612/22(土) 情報学シンポジウム2018「スポーツと情報」開催(一般公開・入場無料)
イベント詳細

そして、我が国は、2019年にラグビーW杯、そして2020年に東京五輪といった世紀のスポーツイベントを迎えます。
本シンポジウムは、「スポーツと情報」をテーマに、情報科学、スポーツを専門とする気鋭の研究者/開発者を招いて、スポーツと情報に関わる最新の知見を紹介し、会場とともに近未来のスポーツの発展、そして情報学の発展を展望します。
<演者>
・稲見 昌彦 (東京大学先端科学技術研究センター・教授)
・山本 裕二 (名古屋大学総合保健体育科学センター・教授)
・竹内 勇剛 (情報学部情報科学科・教授)
・遊橋 裕泰 (情報学部行動情報学科・准教授)
<ゲストパネリスト>
・木村 聡貴 (NTT コミュニケーション科学基礎研究所・主任研究員)
・土井 寛之 (株式会社SPLYZA・代表取締役)
また、招待演者と本学部教員らによる講演とともに、『カフェ&ポスターセッション』を催し、本学の学生や学内外の研究者らが日々の学び/研究の成果/進捗/構想を発表します。
▶以下のサイトにて、ポスター発表申し込み受け付け (学外からの発表も歓迎)
https://bit.ly/2KrkoH9
この『カフェ&ポスターセッション』では、参加者皆様にコーヒー/お茶とともにお菓子を提供いたしますので、リラックスした雰囲気で議論して頂きたいと思います。
提供:株式会社たこ満 https://www.takoman.co.jp
サイエンスカフェ in はままつ http://sci-cafe.eng.shizuoka.ac.jp
協力:静大情報学部 珈琲研究会 https://twitter.com/shizucafeken
入場無料でどなたさまでもご参加頂けます (250席・先着順)。皆様どうぞ奮ってお越しください。
<開催概要>
情報学シンポ2018「スポーツと情報」―情報科学技術によるスポーツ革新―
▶日時:2018年 12月22日 (土) 13:30~17:30 (開場 13:00)
▶場所:静岡大学浜松キャンパス 共通講義棟 2F (講演)、1F (ポスターセッション)
▶受付:入場無料・事前登録不要 定員250名 (先着順)
▶主催:静岡大学情報学部 情報学研究推進室
科研費基盤研究(A) 「変動性判断の神経機序―変動ある環境を克服する脳の仕組みの探究―」(16H01866)
▶共催:浜松市
▶後援:静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、NHK静岡放送局
▶協賛:サイエンスカフェ in はままつ、株式会社はまぞう、株式会社たこ満
▶お問い合わせ先:情報学研究推進室 (053-478-1579, suishin@ml.inf.shizuoka.ac.jp)
認知脳科学 (宮崎 真) 研究室 (053-478-1450, brain@inf.shizuoka.ac.jp)
☟演題/演目等の詳細は以下の「チラシ」をご覧下さい。 チラシ (プログラム、演者/パネリスト/コーディネータープロフィール)