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大学院教育改革支援プログラム(略称大学院GP)
文部科学省 平成20年度大学院教育改革支援プログラム
マニフェストに基づく実践的IT人材の育成
2)マニフェスト・学生マニフェスト
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マニフェス事例(抱負版)
・ITIL、プロジェクトマネジメントの知識を取得し、「組織運営力」を高める。情報システム、リプレース案件を成功させる。社会人リフレッシュコースの成功事例となる。就職支援(インターンシップ)などで静岡大学に貢献する。
・1)仕事と勉強(研究)の両立→この二つを両立させるのは難しさもあるが、前向きな心で頑張る。2)多様性を学ぶ→学生、外国人、社会人などの多くの人と接して、コミュニケーション能力を高めるとともに、その多様性を学ぶ。3)リーダーシップ→上記1)とともに、社会人としてリーダーシップを発揮するような行動をとる。発言する。それによって学生から目標とされる社会人になれるように頑張る。
・IS プログラムで、システムの開発力(構想力)を養いたい。開発力には以下の2種類があると思う。1)言われたものを言われたとおりに作る力。2)要求の曖昧な部分を具体化(モデル化)していく力。1)と2)ともに実践で鍛える必要がある(もちろん技術系の知識も必要なので、アンテナを増やしたい)。プログラミングの授業やバイトを通して開発力を養っていく。IPA にチャレンジして自分の実力を確かめる(スーパークリエータ取るぞ!!)
・マニフェスト、社会人の方々の話から、知識や技術はもちろん、それらを活かせる考え方、姿勢が重要であることを感じた。学んだ知識から何を生み出せるか、どこをただすべきかといった問題提起をしていく力を伸ばしていけるよう心がけていきたい。
・研究を続けていく上で必要な礎となる知識の土台を固めるべく、国内外の論文、技術書を読みたいと思います。「何がわからないのかわからない」ということがないよう、学習するために必要な学習をきっちりこなしていくつもりです!また何をしたらいいか考えているうちに何もしないで終わってしまったということかないよう、目の前にあるできることから始めます。
・英語力の強化、TOEIC などを積極的に受ける。英語の論文を読む。本を読む。知見を広げる。キャリアを考える上で。・朝早く起きる。時間の有効活用(何をやるにしても)。マニフェスト→コミュニケーションが苦手。まずはWeb 上でもいいから人と対話することからはじめ、人並みには人と接することのできるようにする。語彙力や知識の不足。人と話すにしても、語彙力や知識がなく、うまく話せない。本などを読んで、語彙力、知識を増す。
・英会話ができるようになるために(何をしたらいいかわからないので)何かと海外出張の多い担当教員に相談したい。
・自分のやりたいことができる企業に入れるように(なければ自分で作る)する。
・苦手分野を得意分野に変えることで自信をつける。向上力=自信だと本当に感じる。
・洞察力、創造力、意志決定力・・など、10 コの力はどれもこれからさらに自分が身につけないといけない力だと思うが、それを達成するために、書けば和讃のおっしゃっていた「めんどくさがらない」を常に意識しながら、これからの生活を送りたい。
・精神的な理由から、学ぶ意欲が持続しない。自分に厳しく前向きな気持ちを持つことで、学び続ける力を身につけ、研究や授業に積極的に取り組みたい。毎日規則正しい生活をし、9:00 ~ 18:00 間での間研究をする習慣をつける。
・研究力や国際適応力向上のために、国内外の学会での発表を院生の間に最低2回行う。また、学び続ける力をつけるため、月3~4回のペースで論文を読む。
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