情報学部行動情報学科遠藤正之教授のみずほ銀行システム障害に関する共同通信配信の談話が、3月16日の静岡新聞朝刊8面等に掲載されました。

静岡新聞2021年3月16日（火曜日）「みずほ銀2週間で4度障害分析　リスク想定が不十分　静岡大（金融情報システム）遠藤正之教授」（写真）
（共同通信社、静岡新聞社掲載許可済）

（同日の中日新聞、東京新聞、神奈川新聞、神戸新聞、山陽新聞、河北新報、佐賀新聞等でも同様記事が掲載）

遠藤教授は、メガバンクのシステム部門出身で、金融情報システム、システムマネジメント、FinTechを研究しています。著書に「金融情報システムのリスクマネジメント」（日科技連出版社）があります。みずほ銀行システム障害に関しては、3月5日の朝日新聞での掲載に続く2回目の掲載となります。
（遠藤教授紹介）
https://www.inf.shizuoka.ac.jp/labs/behavior_detail.html?UC=endo-m
（遠藤研究室）
https://wwp.shizuoka.ac.jp/endo/