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2026.4.14
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狩野芳伸研究室と日本テレビの国会審議分析の研究協力成果がNNNストレートニュースで報道されました

情報学部の狩野芳伸研究室と日本テレビの国会審議分析の研究協力成果が2026年4月11日お昼のNNNストレートニュースで、全国放送されました。

【解説】予算案審議をAI分析 データで判明「不十分」の実態

日テレの動画はこちら https://news.ntv.co.jp/category/politics/2ab3e1e83f0c43c280ccb6110a5eb638/

yahooのニュース記事はこちら https://news.yahoo.co.jp/pickup/6575932/

この研究では、2026年度の国会審議について、衆議院予算委員会の全質疑を対象に、2025年度の衆議院予算委員会の全質疑と比較して分析を行いました。発話時間を正確に測定するため、2025, 2026年度ともに録画記録から音声の自動文字起こしを行い、発言者を特定したうえで質問とその答弁を質疑ペアとして紐付けしました。文字起こしした内容から、与野党別、答弁者別の発話時間を計算するとともに、生成AIを用いて「内容テーマのカテゴリ分類」「質疑答弁の噛み合い度」「質問の充実度」「答弁の充実度」を測定し、集計しました。AIの判断の妥当性は、サンプリングした判断内容と人間の判断が一致することで確認しています。集計した統計から、2026年では期間は短縮されましたが野党の質問時間が2025年より逆に増加していること、質疑答弁の噛み合い度や答弁の充実度は向上しているという結果が得られました。

詳細な内容は、研究室ウェブサイトの記事をご覧ください。
https://kanolab.net/oldnews.ja.html#20260411

※狩野研究室の専門分野は自然言語処理で、人間のように言葉を扱えるAIの構築と、対話・医療・法律・政治の各分野での応用に取り組んでいます。

狩野研究室のページ https://kanolab.net/index.ja.html
狩野准教授のページ https://kanolab.net/kano/index.ja.html

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