2024.11.10
- イベント
公開講座 2024が開催されました
市民の方々に情報学部の研究と教育の特色を広く知っていただくため、毎年11月に開催されるテクノフェスタに合わせて、情報学部公開講座を開講しています。今年の講座は、11月9日(土)に対面で実施され、55名が参加しました。
現在、AIは研究室の枠を超え、日常生活で誰もが使う身近な存在へと進化しています。こうした時代をよりよく生き抜くために、どのような準備が必要なのでしょうか。本講座では、情報学部の長年のテーマである「情報とメディア」を再考し、AI時代にどのように向き合うべきかを考察しました。
ミニ講義では、大木哲史准教授(専門分野:情報セキュリティ)による「AIは本当に安全か?AIに潜む脅威と騙しの技術」、大本義正准教授(専門分野:ヒューマンインタフェース)による「人間と共生するエージェントのインタラクションデザイン」、 丸山友美講師(専門分野:データベース・社会学)による「敗者たちの想像力が生み出したテレビの100 年」というテーマでそれぞれの視点から、AIと情報・メディアの関係を多角的に講義しました。続くパネルディスカッションでは、受講者から質問や感想が寄せられ、意見交換が行われました。AI技術と共に歩む未来に向けて、情報学の可能性を再認識する場となりました。
