2025.7.7
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行動情報学科の白砂大講師が成城大学データサイエンス教育研究センターの講演会に登壇しました
情報学部行動情報学科の白砂大講師が、成城大学データサイエンス教育研究センター主催の研究講演会「オンライン実験で探る人の心理 …集合知と社会的ジレンマの視点から…」に登壇しました(2025年7月5日、オンライン開催)。
白砂講師の講演タイトルは「よりよい集合知の検討に向けたオンライン実験の研究事例」でした。
認知科学や行動経済学における「集合知」とは、個々人の回答を単に集約させる(例: 多数決、平均化)だけで、集団としての判断の精度が向上する効果のことをいいます。
オンライン実験では、PCやスマートフォンを通して個人が個別に回答することが一般的であるため、一見すると、集合知の発生機序やメカニズムを検証することは困難です。しかし、計算機シミュレーションを駆使したり実験刺激の呈示を工夫したりすることで、その問題を解決することができます。
白砂講師は、オンライン実験による集合知の検証可能性、そしてそれによって得られた知見や実社会への示唆について、自身の研究例を踏まえて紹介しました。
講演会報告ページ https://www.seijo.ac.jp/education/support/cds3/news/cvt4qu000000nfmb.html