2025.9.30
- 受賞
情報学部の大森隆行准教授が情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウムで最優秀論文賞を受賞
情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催のソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2025にて情報学部の大森隆行准教授が最優秀論文賞を受賞しました。
タイトル:開発者のIDE操作履歴に基づくソースコード著者推定
著者:大森隆行,桑原寛明,西垣正勝
概要:ソースコードの著者推定は知的財産権保護,剽窃や盗用の検出・防止等の観点から重要であるとされている.
これまで,ソースコード自体やバイナリコード等を用いて著者推定を行う手法が提案されてきたが,
コードの執筆過程に着目した研究はあまり行われていない.本論文では,統合開発環境上で記録された操作履歴が
ソースコードの著者推定に有用であることを示す.実験の結果,操作履歴のうちメニュー操作列のみを利用することで,
高精度な著者推定が可能であることが確認された.
