お知らせ

2026.3.9
  • 受賞

DEIM2026で行動情報学コース 金田(莊司研 M1)が学生プレゼンテーション賞 受賞

DEIM2026(第18回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)で、大学院 行動情報学コース 莊司研究室 修士1年生の金田 悠路さんが学生プレゼンテーション賞を受賞しました。

実行副委員長と(金田君は画像中央)

DEIMはデータ工学やデータサイエンスなどの分野における国内最大規模の年次イベントです。
日本データベース学会、情報処理学会データベースシステムとデータサイエンス研究会、電子情報通信学会データ工学研究専門委員会の3つの学会が協力して開催しています。
オンラインでのプレゼンテーションと、現地でのポスター発表を通じて、主に学生の研究を発表する査読なし国内会議です。

現地ではポスター発表も行い、たくさんの人から意見やアドバイスをいただきました。

今年の金田君の発表は、「みんなが勝手に学習して公開している画像生成AIそのものを検索可能にする」という研究でした。
具体的には、生成AIが内部的に持つパラメータをもとに生成AIを短いベクトルで表し、類似度計算を可能にするという内容でした。
近年では、勝手に特定の誰かの絵柄を学習したAIモデルなどが公開されてしまっているので、そういった侵害AIの検出にもつながる重要な基盤技術です。
本研究はLINEヤフー株式会社との共同研究として進められており、その成果がこうした受賞につながったことはとても素晴らしいことです。

書誌情報

  • 著者:金田 悠路、大江 優真、ファム フーロン、加藤 誠、大島 裕明、藤田 澄男、莊司 慶行
  • タイトル:画風変換LoRAの内部パラメータによる変換特徴を考慮したモデルの埋め込み表現の獲得
  • 掲載:DEIM2026 第18回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(第24回日本データベース学会年次大会)[3F-01] (DEIM 2026)
  • 発表日時:2026年2月28日

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