2026.3.9
- 受賞
DEIM2026で行動情報学科 矢崎(莊司研 B4)が学生プレゼンテーション賞 受賞
DEIM2026(第18回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)で、行動情報学科 莊司研究室 学部4年生の矢崎 直音さんが学生プレゼンテーション賞を受賞しました。

DEIMはデータ系分野における国内最大規模の学術会議で、年に一度開催されています。
今年は2月28日から3月5日にかけて、オンラインと現地を両方連続して開催するという、という直列ハイブリッド形式で開催されました。
今年は462件の発表があり、800名以上の参加者が集う、たいへん大規模なイベントでした。

今回の受賞につながった矢崎君の発表は、「複数の商品があった際に、最も『その商品特有っぽい』レビュー文を探す」という研究についてでした。
この研究では、実際に大規模なレビューデータをウェブ上から収集してきて、複数のLLM(大規模言語モデルと呼ばれるAI技術)を独自に訓練しています。
学部4年生で、卒業研究の内容であるにもかかわらず、並みいる有名大学の修士や博士の学生さんたちと同じセッションで発表して、プレゼンテーション賞を獲得するのはすごいことです。
書誌情報
- 著者:矢崎 直音、田中 克己、莊司 慶行
- タイトル:商品への帰属確率による他商品との相対化に基づくその商品らしいレビュー文の抽出
- 掲載:DEIM2026 第18回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(第24回日本データベース学会年次大会)[7G-01](DEIM 2026)
- 発表日時:2026年3月2日