Faculty / Laboratory 教員・研究室

情報社会学科 窪 優太講師

専門分野 健康科学、生活科学
主な担当科目 統計学入門、データ処理演習

研究概要

高齢者の方々が元気に生活を続けるためのお手伝いをする研究を行っています。例えば、地域で暮らす高齢者の方々が病気にならないように、健康を保つために必要な体の機能や日々の活動量について調べています。また、病気で入院された方が早く元の生活に戻れるよう、回復を助ける方法についても研究しています。

地域在住高齢者の栄養に関する研究

高齢者が健康を保ちながら長く暮らすためには、バランスの良い栄養がとても大切です。しかし、実際には十分な栄養を摂れていない方も多く、その原因の一つに「食べ物を飲み込む力」の低下があります。私たちの研究チームでは、高齢者の飲み込み力の現状を調査しており、これからはその力を向上させる方法を探していきたいと考えています。

地域在住高齢者の筋肉に関する研究

高齢者が健康な生活を送るためには、栄養だけでなく筋肉の健康もとても重要です。最近の研究では、筋肉の「量」だけでなく「質」も大切であることが分かってきました。年を重ねるにつれて、筋肉の中に本来の筋肉としての働きができない組織が増えることが明らかになっています。私たちの研究チームでは、高齢者が筋肉の質を維持するために必要な行動や方法を調査しています。

 

高齢入院患者の栄養状態を測定する方法に関する研究

入院中の高齢者の多くは栄養不足の問題を抱えています。この栄養不足を、より正確かつ手軽に測定する方法を私たちは研究しています。その中で、体の成分を測定できる「体組成計」という機器を使えば、誰でも簡単に栄養状態をチェックできる可能性があることが分かりました。

睡眠を改善するための研究

睡眠の質が低下すると、健康に深刻な影響を与える可能性があります。これまで、睡眠を改善するために様々な研究が行われてきましたが、私たちはその中でも特にアロマセラピーに注目しています。アロマセラピーは、どこでも誰でも手軽に試せるという大きな利点があります。また、私たちは睡眠状態を正確に測定できる機器を活用し、その効果を詳しく検証することで、より科学的なアプローチを進めています。

窪 優太講師

専門分野

健康科学、生活科学

主な担当科目

統計学入門、データ処理演習

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