Faculty / Laboratory 教員・研究室

情報社会学科 髙瀬 奈美准教授

専門分野 コンピュータを介したコミュニケーション(CMC)、コンピュータ支援言語学習(CALL)、第二言語習得、遠隔異文化交流
主な担当科目 コミュニケーションスキルズ、メディア・コミュニケーション論

研究概要

オンラインコミュニケーションツールを用いる言語活動と第二言語習得の関係を明らかにする研究に取り組んでいます。コミュニケーションは実際に会う「対面」のやり取りだけでなく、アプリケーションを用いる文字や動画による活動にくわえ、仮想現実内のアバター同士で行うやり取りも含めて考えることが必要です。オンラインコミュニケーションツールを利用することは、どのようにして第二言語(英語)習得につながっているのか。このスキームを解明し、それを活用した学習方法を開発することを目標にしています。

オンラインコミュニケーションツールと第二言語習得

オンラインコミュニケーションツールを活用した英語力を向上させる学習方法を研究しています。オンライン環境の利点を最大限に活用して、学習者の英語力を向上させることが研究の課題です。例えば、ネイティブスピーカーとリアルタイムで話したり、文字を使って気軽にコミュニケーションを取ったりすることはとても簡単になりました。日本に居ながら、まるで海外留学しているような学習効果は、どうしたら得ることができるのか。進行中の研究では、チャット機能を使うことで英語力の向上が図られることが明らかになりました。こうした研究成果を積み重ねることを通して、私たちがグローバル社会をより良く生きる方途を提案したいと考えています。

遠隔教育と異文化理解

第二外国語を臆せず流暢に話せるようになるまでには、言語に関する知識や話すための技能が必要です。そして、第二言語を習得するプロセスは、その言語が話されている国や地域の文化について理解する絶好の機会でもあります。第二言語習得によってその言語の文化・歴史・政治などの理解が深まれば、よりスムーズにコミュニケーションが取れることも研究を通して明らかになりました。こうした研究成果を踏まえて、主催する研究室ではオンラインでアメリカの大学生と交流し、日米の学生生活の違いをテーマにした寸劇などを作成しました。
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髙瀬 奈美准教授

専門分野

コンピュータを介したコミュニケーション(CMC)、コンピュータ支援言語学習(CALL)、第二言語習得、遠隔異文化交流

主な担当科目

コミュニケーションスキルズ、メディア・コミュニケーション論

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