Faculty / Laboratory 教員・研究室

情報科学科 遠山 紗矢香准教授

専門分野 認知科学,教育工学,情報教育
主な担当科目 プログラミング,PBL演習,知能科学

研究概要

遠山研究室では認知科学(特に協調学習)を基盤としたうえで,学習や教育,熟達化等に関わる研究を行っています.協調学習とは,いわゆる「話し合い」による学習ですが,本研究室では,学習を深めるための話し合いに焦点化しています.研究対象の主たる領域は次の通りです.

小学生から大学生までのプログラミング教育

学習者がプログラミングを通じて何を学んだのか,何ができるようになったのかを学習者中心の視点で検討する認知科学的手法を用いながら,プログラミング教育の実践的な研究を行っています.

学習者中心の学習環境設計・評価

コンピュータを活用した教育に関する認知科学的な先行研究を踏まえたうえで,現代のICTを活用して「機能的学習環境」を構築するための実践研究を行っています.機能的学習環境とは,人がよりよく学ぶことを促すために整えられた場を指すもので,故・三宅なほみ先生が提唱された考え方です.

教育の情報化/教育におけるICT活用

上記の「機能的学習環境」の考え方や協調学習の考え方を取り入れながら,教育におけるICT,特に1人1台端末を活用用して学習者の主体的な学びを引き出すためのデザイン研究を行っています.

スポーツ等における身体スキルの熟達化

逆上がりや野球などの身体スキルの向上を伴う熟達化において,身体部位の動きやその連動などに対するメタ認知がどのように付随するのか,またメタ認知がどのように身体スキルの向上と関連しているのかを実践的に研究しています.

※最新の活動実績については,こちら をご覧ください.

遠山 紗矢香准教授

専門分野

認知科学,教育工学,情報教育

主な担当科目

プログラミング,PBL演習,知能科学

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